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堆肥製造工程 1 [実験]

140116_090606.jpg今朝も寒い
本年度 一回目の堆肥切り返し
12月20日に積んだ梨の剪定枝チップ 大分 温度が上がりました。

よい堆肥作りには、

水かけと切り返しが不可欠です。 積んでから25日過ぎました。 山の奥へは空気が届きにくいため、好気性の菌が分解をすすめずらくなります。その為、堆肥をかき混ぜることが、分解が均一化した堆肥をつくるコツなのです。

今回は、とても香りがよく、好気性の活動が活発と考えられます。嫌気性の菌の活動が活発だと、とても嫌なにおいになります。

一回目の切り返しまで25日間おいたのがよかったのか。このまま良いにおいで分解がすすむと良いな。 楽しみです


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