LED電球に変えてみた! [実験]
遅ればせながら、LED電球を使ってみた。玄関のダウンライト用に60W相当810ルーメン(1,680円)。廊下のダウンライト用に25W相当230ルーメン(2個1,580円) こちらは口金サイズがE17という小さいもの。実際に使ってみるとなかなか快適。
玄関のダウンライトは80Wの電球が3カ所ついています。今回はそのうちの一つを交換しました。
- 明るさは、遜色ありません。この60W相当で他の電球と見分けがつきません。
- 使い勝手は、問題ないです。ただ、他の電球に比べ点灯するまでの時間が少しかかります。 0.2秒くらいです。
廊下のダウンライトは二カ所あり、そのうちの一つを交換しました。
- 元の電球のワット数がわからないのですが、明るさは問題ありません。他と遜色なしです。
- 点灯時の時間差は、こちらにはありません。ですから、電球とまったく違いがわかりません。
両方ともこれで、電気代が1/10とかになるのであれば、凄いと思います。値段がこなれてくると良いですね。最初に比べたらやすくなったのでしょうが・・・
今のところこのくらいしかわかりません。
以前、電球の形をした蛍光灯を使ったことありましたが、明るくなるまでに時間がかかりました。なんだか火をともすようで、趣深いのですが、廊下などの電気には不向きでした。 LEDはすぐに全開の明るさになるんですね。
2014-01-24 07:37
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